元気と情熱と尊敬を
どーもこんにちは りくぴです
めっちゃ久しぶりにブログというものをしているのですが今回はこちらhttps://twitter.com/Time_mrsi/status/1403323600174604289?s=19 フォロワーさんである生春さんの企画に乗っかって書いていこうと思います。(絶対面白い)(楽しいには乗っかれがモットー)
まずは一つ目それは
「元気」
最初は「楽しい」にしようかと思っていたのですが
よくよく考えると「楽しい」は向こうがくれるんですよね いやそれ「元気」もそうなんじゃないの？と言われるとそうなのですが
この場合言いたいのは何かを楽しむ上にはそれに対して「元気」でいることが大事だと思うのです
これには根拠があってお恥ずかしい話
ちょうど一年前の今日文字通り体調を崩していましてですね(Aqours五周年が嬉しすぎて夜更かしした)(めっちゃ寝れんかった)(襲い来る月末業務)(めっちゃ吐いた)(２、３日終わってた)せっかくの記念すべき日なのに全く持って楽しむことなく終わってしまったんですよ もしこれがライブ当日に起こってしまったら？もう本当に考えたくないですよね。
上の例は肉体的な面ですが精神的な面でも大事だと思います。
例えばですが仕事等で疲労してる時に
新曲を聞いてもなかなかどうして、と言う時があります。
これは本当に勿体ない事だと思います。
もちろん後で聞いたら必ず盛りあがれるんですけどね、
この事を踏まえてから
自分はラブライブを追いかける上では
まず第一に「元気」でいることが大事だなと思えました。その為にはちゃんと食べてちゃんと寝る
ラブライブはエネルギーが凄いですからね
このご時世関係なくいつでも
ちゃんとエネルギーを蓄えておきたいです。
ラブライブは逃げないですからね。
二つ目は
「情熱」
正直これを言語化するのは難しいです。
ただひとつ言えるのは「理屈じゃなく思うままに自分の元気を注げる物」なのかな？と思います。
ぶっちゃけ普通に生きるだけならラブライブのようなエンターテイメントって一番に来るものじゃないと思うんですよ
朝起きて働いて飯食べて寝てまた起きて、、、みたいな生活でもまあ生きていけるとは思うのですが
自分とこれを読んでる貴方はそうじゃないですよね？
普通に考えたら無くたっていい
でも僕達はこれがないと駄目なんだって思える気持ち それが「情熱」
もちろんそんな風に思えなくても
気軽に楽しんでもオーケーなんですけどね！
ただ自分の中で
ラブライブに追いかける上で無くてはならない気持ち二つ目です。
三つ目は
「尊敬」
コンテンツを作ってくれているスタッフさん
キャストの方々には尊敬しかないですし絶対に忘れたくないです。
ありきたりかもしれませんが
自分に「楽しい」や「元気」「情熱」をくれるラブライブには感謝です。
そしてそれはラブライブを楽しんでるそこの貴方にも向けているんですよ。
そもそもこういう企画がなければ
ラブライブについてこんな風に考える事なかったかもしれない。
もちろんこれだけじゃない
絵を描いたり小説を書いたり音楽を奏でたり
周りを巻き込んで楽しいことを企画したり
ただ純粋に自分の好きを持って叫んでいる
ただのオタクだよ！って貴方は言うかもしれないけど
凄い事ですよ。 本当に。
時には
数字が見えたりする世界かもしれないけど
それでも自分の情熱を注げる人は尊敬です。
自分もそんな人になりたいしちょっとずつなろうとは思っています。
こんな感じでしょうか
以上 自分がラブライブを追いかける上で
特に大切してるもの三つでした。
常にこう思ってるとかこうじゃなきゃ駄目！とかそういうことを言っている訳じゃないです
もしこれを読んでいてまだ考えたことがない人がいたらたまにはちょっと考えてみるのも面白いかもしれませんね
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど
それを呟いてみたりすると楽しかったりするかもしれません。
最後に。
ちょっとずつちょっとずつですが
世の中は良くなっていくと思っています。
何の制限も無くなったその時には
自分と大声で笑ってくれると嬉しいです！
ラブライブ11周年おめでとう！！
これからも宜しく！！
………
上手くまとまんねえ～～～～！！
でも良いでしょう！
上手いこと言う大会じゃないし！
ラブライブについて改めて考えられただけで儲けもんだし他の人の考えも見られると思うと面白さしかない！！！！！
本当に良くわからん世界になってるけど！
なかなかモヤモヤしたりする日々が続いてるかもしれないけど！
楽しいことは無くならないと思っている限り大丈夫でしょう！
それではまたどこかで！
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会第4話「未知なるミチ」を見た！
どーもこんにちは、こんばんは りくぴです
タイトル通りです 何〜〜のヒネリもないです
4話を見た直後勢いのままに書いています。
というのも、色々な方の
虹ヶ咲のブログを読んで思うのですが
皆さん、、、
「頭良い〜〜〜！！！！」
「メッチャ考察しとる〜〜〜！！！！」
何ですよ(何が？？？)
「ウオオオオ！！俺もなんか上手い感じにまとめて書きてえ〜〜〜！！！！」
と思っていたのですがどーも筆が乗らない
いい感じにまとめようとすると
なんだか言葉が詰まってしまう
なんだか「楽しくない」んですよ
「楽しかった事」を伝えたいのに何か違う。
そんな感じの事を虹ヶ咲一話放送当時から
思っていてちょっとモヤモヤしていました。
で、そんなこんなで4話です。
愛さん回です 自分は愛さんが好きです
その理由はちょっと後にして
どんなもんかな〜〜とドキドキしながら
見たんですけど気づきました。
いや、気づかされたと言った方がいいかもしれない。
「やり方」が違ったんです。
何も周りの人達のように
「綺麗に纏めて魅せるように書かなくていい」
「感情のままに書いていい」
いや、「書く」と言うより「喋る」に近い。
ということでこの記事は自分の一人喋りのような感覚で書いていこうと思います。
良かったら自分の一人喋り、「聞いて」もらっても良いですか？
という訳で始まったぞ〜〜！！
第4話〜〜！！どんな感じになるのかな～～
「屋上から聞こえる歌に盛り上がってる皆を見て自分も未知なるミチにチャレンジしてみたいってそう思ったんだ。」
スゴイシンプルな考え。
こんな感じでいいんですか？
良いんです！！
何かを始めるのに
大層な理由なんてなくて良いのです。
これは自分の好きなAqoursのリーダーが言っていた「大切なのはできるかどうかじゃない、やりたいかどうかだよ」に近いスタンスだと思っています。
更に言うなら
もっと簡単で、シンプルな気持ち。
ちょっと出掛けるか〜みたいな感覚。
愛さんて何かを始めることに対しての
フットワークが軽いんですよね
自分は何かを行動しようと考えると
それをやらない理由を探してしまうのですが
愛さんはそうじゃない。
自分の「始めたい気持ち」にとても素直で
スタートの踏み込みが軽い
そういうところが自分が愛さんの好きな理由で憧れている所です。
(あ、カメラさんもう少し下です)
あとりなあい、あいりなのオタクとしては
璃奈ちゃんと一緒に入ったのが嬉しい。
それもまたどちらが背中を押す形ではなく
あくまで二人一緒。
「どうする？やってみる？愛さんはやってみたい！」
「私もやってみたい！」
気持ちの押し付けではなく
ちゃんとお互いの気持ちを
確認した上で行動に移す
す、凄い、踏み込みは軽いのに
スタート前の準備は怠らない。
この二人は喧嘩することとかあんまり無さそうですね。
「やっほー！！もしかしてスクールアイドル同好会の人達～？」
「そうですが、お二人は確か...」
「情報処理学科二年！宮下愛だよ！」
「一年天王寺璃奈です。」
「というわけで二人とも入部希望です！！」
というわけで推しが開始三分で入部しました
(マジで約三分でした)(速い)(世界最速か？)
今回は入部までのお話じゃないのがなんだか新鮮な気がしますね。
あ〜〜「ライブがやりたい！」ってストレートの表現サイコー！
「ラブライブで優勝する」じゃないんですよね
例えて言うなら
「メジャーリーグを目指す」じゃなくて
「野球がしたい」
何も頂点を目指すじゃなくて
まずはその物事の本質を楽しむ所からスタートする
思えばオタクの趣味とかもだいたいそうですよね。
何も最初から一位を目指そうと思った訳じゃなくて、
「なんだか気になるな〜〜」
「楽しそうだな〜〜」ってなってから
「じゃ、まずはやってみるか」みたいな、そんな雰囲気。
目標が近いと話しやすいし自然と皆と目線も合わせやすいですよね
ありがたや〜〜
「私たち！全部参加していい？」
はい愛さんポイント〜〜！！
愛さん楽しそうな物を見つけるセンサーというか
やった事の無い事 知らない事
「未知」に対しての感覚が敏感なんですよね
そしてフットワークが軽いのですぐ飛び込める オイオイ無敵か？ 俺も見習いたいぜ……
「大丈夫だよ！」
！？！？
！？！？
や、柔けえ〜〜〜〜！！！！
(変な意味じゃないです)
俺も体固いから愛さん方式でやってみようかナ……
「どう？ちょっとでも出来るようになると楽しくない？続けていけばもっと柔かくなるし！」
いやね、愛さんのやりたいスクールアイドル
ってこれなんですよ
「自分も楽しい！更に一緒に楽しくなれたらサイコー！」
もう既にやってるんですよね
気づいてないだけなんですよ
よくありません？
一人で遊ぶのも楽しいけど
周りのオタクも誘ったらもっと楽しいわみたいな奴、
でも、誘う方も「相手は嫌がるかな？」とか
「上手く誘えるか不安」って思ったりしますし
逆に誘われた方も
やっぱり何かを始めるのって
足踏みしちゃいますし、人からの誘いって
なんだかなぁって思ったりするんですけど
愛さんは
自分だけじゃなく周りの人の心のフットワークまで軽くしちゃう
自分でやってみせて、人にやらせて
成功体験をさせてあげる。
愛さんて本当に楽しいの天才なんですよ……スゲーや……
周りにいたら絶対楽しい……
桜坂、なんだ、お前……そのふくれっつら……
さわっていいか……？ナァ……オイ……
むう〜〜っ！じゃないんだよ
後で自分で４話見返して顔真っ赤にしてくれ……
「ファンの皆さんに喜んで貰えることならどれも正解って事です！」
中須後輩メチャクチャ成長してんじゃん…
これってやっぱりせつ菜との一件を踏まえての考えだと思うんですよね。
「格好良い」も正解「可愛い」も正解
気付けたのだから周りにも教えてあげる。
やっぱり根は優しい子なんですよ……。
俺も合格貰いてえナ……
！？！？
何ここ？？？
「でも学校にこんな所あるなんて知らなかったよ！」
知らなかったの！？！？
本当に学校！？！？
虹ヶ咲学園スゲーや……俺の負けだ……
いや実際モンスター校ってレベルじゃないですよね、
てかそこらの大学にも絶対勝ってる、、、
「それで正体隠してたんだ……」
「正体？あーっ！もしかして生徒会長？」
俺も愛さんと見つめ会いてえ〜〜！！
いや、てか人の目を見るだけで誰だかわかるって凄いし
隠していた事とはいえ誰からも気づいて貰えなかった正体が
愛さんにはわかってもらえたのは
せつ菜はちょっと嬉しかったのかな？とか考えちゃいますね。
あとせつ菜の正体に気づいたのが(厳密にはちょっと違うけど)果林先輩と愛さんのDiverDiva組なのが最高〜〜〜
「愛さんもせっつーが話してたアニメチェックするね！せっつーの熱い語り聞いてたら楽しそうだな！って思ったからさ！」
オタクに優しいギャルだ〜〜〜！！
って冗談はおいといて(マジです)
本当に愛さんって
他人の人の好きにも優しいですよね
いや、だって皆さんありません？
メチャクチャ語ったら若干引かれた話……
え？ない？あるでしょ？あるって言えずら！
いや、うん……ごめん……
熱く語るってオタクだったら誰だって
持ってる物だと思うんですけど
その熱量をそのままストレートにぶつけると
大抵は相手との気持ちの差にズレが生じて
上手く伝わらないんですよね
だけど愛さんは「相手がそんなに楽しく話すならそりゃそうなんでしょ！」って疑わず受け止めてくれる。
愛さんセンサースゲエ〜〜……
これって「他人の大好きを否定しない」
せつ菜のスタンスにも似てる所がある気がします。
いやホント、どうやったらそんな子に育つんだよ……
「同好会楽しい？」
「楽しい」
「ん？」
「こんなにウキウキなりなりー初めて見たよ！愛さんも楽しい！」
「ごめんなさい 私上手く気持ち出せなくて……」
「ううん、楽しんでくれてるなら良かった！」
ああ、もう、何ですかね？
言葉が出てこないとはこう言うことですか？
もうさ、この会話全部好き……
エマちゃんの問いかけに
言葉で伝える璃奈ちゃんも
りなりーをカバーとかじゃなくて純粋に
そう見えた愛さんも、それに答えてくれたエマちゃんも……
全部好きなんだよ……
優しい世界ってこういうこと……
頼む、全人類皆虹ヶ咲見て学んでくれ……
「でも本当、他ではやったことないばかりですっごく新鮮！」
「そんなに違う？」
「違うよ！かすみんがアイドルはどれも正解っていってたけど 実際その通りって言うか、皆やっぱりタイプ違うけどすっごく優しくて面白くてそこがサイコー！って感じだし！」
これ、虹ヶ咲の事そのまんま言ってて
笑っちゃうんですよね
今までのμ's、Aqoursって全員が
何か一つの事に向かって目指す、走る物語だったんですけど
虹ヶ咲はそうじゃない、
目指すスクールアイドルはそれぞれ違うけど
だからこそ見えてくる物は色とりどりで面白い
そしてどちらがダメとかではなくてどっちも正解。
こう、なんだろうな、
ここ最近、過去作品と比べる人達が増えてると思うんですけど
そこに対しても刺さると思うんですよね。
いや、比べるのがダメじゃないんですけど
比べた上で貴方が見つけた正解を信じればよくて
そして貴方にとっての不正解が、
誰かにとっての正解でもあるっていうのを
なんか覚えてて貰いたいんですよね
いや、まあ10年も続いてるコンテンツだから色々ありますけどね。
好きも嫌いもあっていいけど どうせなら好きでいたい。
恋人とか友達とかどんな事にも言えますが
「なんか変なとことか自分とは違うとこあるけどやっぱ好きなんだよな」みたいな奴です
つまりラブライブが好きなのよネ……(cv大蛇丸)
「このメンバーでどんなライブになるんだろうってめっちゃワクワクするよ！」
ただ、このときの愛さんは
どこか「皆でライブをする物」だと思ってるんですよね
「スポーツにはルールがある」
「でも、愛さん達が目指すスクールアイドルにはそういうのが無くて自分一人
愛さんだけでどんなスクールアイドルがやれるのかな……愛さんの正解って何なのかな……？こんな事今まで考えたこと無かったよ……」
きっと愛さんってメタモンだと思うんですよ
(は？？？)
バスケ部の助っ人や、他の様々な助っ人や
手伝いを求めてる物に形を変えて自分が合わせる事ができる。
逆に言えば他の人達がゴールや
目標を決めてくれないとちょっとわかりづらいのかも。
かすみんのアイドル理論に対して
「わからないや〜」って答えてましたしね。
ただ自我が無い訳じゃないんですよ。
自分の楽しいと思うセンサーは
もちろん大事だけど
相手の為になれる何かになりたい。っていう
スタンスだからふわふわしてるんですよね、
きっと愛さんは虹ヶ咲のグループの為に
スクールアイドルになりたい、
皆と一緒にやれたらきっと楽しい。
「あれ、でも今回は助っ人じゃなくて自分から入ったな、、？」
グループじゃなくて一人で立つ、、、？」
そこの違いが出て来て動揺してるんですよね、、。
スタートの踏み込みが軽いからこそいずれは考える事。
未知なる道ではなくてある程度予想できる道だからこそ
走れるし手伝える。じゃあ、スクールアイドルは……？
てかまあそこまでの考えにたどり着ける愛さんスゴすぎますよね、
いや、本当に「なんかただ楽しくやれればいいってだけの中身がないキャラ」じゃないというか、正直そう描く事だって出来ると思うのですがきちんと解釈して描いてくれているので信用しかないです。ありがとう……。
愛さんの実家…………
スクスタとは違うのか……？わからん、
とりあえず三久さんにはいつか行きたいっすネ………(地方の民なので)
(いつもTLのオタクが美味しそうにもんじゃ焼き食べてるの見てヨダレ垂らしてます)(きたねえ)
「一時間前か〜〜……」
いや、なんかここで流れてる劇伴良くないすか？？？
自分はそこまで劇伴のオタクって訳じゃないんですけど
朝のジョギングに流れてて気持ちいい音というか、軽やかなメロディなんですよね、
足がとまらない！だけどガーッ！走りだすじゃなくてリズムよく楽しい感じの奴……
良いっすね……有識者の方の見解も楽しみ……
(頼みましたよ！！)(は？？？)(他の話でも流れてたらごめんなさい)
愛さんと一緒で早く来ていたエマちゃんと
「同好会の皆が悩んでるのって自分を出せるかって事でしょ、今まで色んな部活を助っ人でやってたけど、考えてみたら 皆と一緒にやる競技ばかりでさ……いや〜〜メッチャハードル高いよね〜〜」
「ソロアイドルかぁ……」
もうね、本当にね……
やっぱり皆と一緒のステージに
立ちたかったのかなぁ〜〜って考えちゃいます。
皆違うからこそそれが合わさったら楽しいんじゃない？
っていう、そのスタンス、
だけど一人で立つ、立たなきゃいけない。
怖いですよね、他のメンバーも不安そうでしたもんね。
あの、これはマジで俺個人の考えなんですけど正直μ's、Aqoursみたいに 複数人グループのステージって大体推しを見ちゃうんですよね、
いやもちろん全体で見てはいるんですけど付いている目は二つだけですし円盤で見返すでもしない限りは限界があるんですよ。
だから極端な話 誰かがちょっと振り付けを間違えたり、ズレたりしても そのミスは隠れるというか わかりにくいと思うんですよね
決してディスってるとか
そう言うことではないんですけど
虹ヶ咲2ndライブでのステージを
見た人ならわかると思うのですが
ソロだとメチャクチャ分かりやすくパフォーマンスが出るんですよ
(誰がダメという訳じゃないです)(緊張してる人もいたよねっていう話)(無観客ライブの怖さでもある)
カメラや、客の視線を独り占めできるメリットは
逆に言えばミスも絶対見られてしまう。
多分あれがグループでの動きだったら
そこまで注目されないと思うんですよね。
だから皆が悩むのもわかるんですよ
もちろんそれはグループで立つならミスっても大丈夫！
っていう訳ではないですし
そんな考えの人はいないと思ってますけどね。
グループとソロじゃ心構えとして来るものがまた違ってくるよねって話です
「そろそろ走ろっか 、
九時だし もう行く時間だよ」
「どうしたの？」
「ぷっ、はははは！ウケる〜〜ハハ！」
「ソロでそろそろ 九時だし行く時間〜〜！って駄洒落だよね〜〜！しかも上手いし！」
「駄洒落、あ～～～!!気付かなかったよ～～!!」
なんだろう
駄洒落って一番笑う事に対しての沸点が低いと思うんですよ
誰だって簡単に思い付くし誰にだってわかりやすい
子供の頃一度は「布団が吹っ飛んだ」とか
「アルミ缶の上にあるみかん」とかで笑いませんでしたか？
自分は笑いましたよ〜〜(マジ)
この場面だとその気はないつもりで言ったエマに対して
愛さんが駄洒落だと笑う
外国人のエマちゃんが駄洒落に気づくってのが良いっすよね……
別々の考え方だからこそ気づけるというか、
ちゃんと見てるからわかるというか、
すみません、
なんか上手く言えないんですけど
とにかく、なんかエマちゃんと愛さんの空気感スゲー良いんですよね……
「ふぅー……愛ちゃんが同好会に来てくれて良かった〜〜」
「え？なんで？」
「すっごく前向きでいてくれるから」
「そう？今はめっちゃ悩んでるけど、」
「でも皆といるときいつも楽しそうにしてたよね」
「私達、色々あって、ようやくスタートラインにたったばかりなんだ きっと皆が不安で」
「でも本当はそれと同じくらい これからに期待してると思うんだ」
「 そうじゃなきゃ 悩まないもの」
「まだ 一歩を踏み出す勇気がでないだけ」
あの、あえてここ画像張らないんですけど
「」で区切った台詞を話しているとき
誰が写っているかちょっと確認してもらえると本当助かります
マジで虹ヶ咲こういうところの描写が
上手すぎてビビっちゃうんですよね……
「愛ちゃんが来てから同好会の笑顔もすっごく増えてるんだよ！」
「そうなの？自覚ないけど」
「ないから凄いんだよ〜〜」
「そうかな？」
「そうだよ。」
いやこれさっきの駄洒落と一緒ですよね、
さっきはエマちゃんの台詞に対して
愛さんが駄洒落だと気付く
今度は愛さんが同好会に入ってきた事を
エマちゃんが気付く
そして愛さんもそれを聞いて自分で気付く。
なんだろう、エマちゃんて
同好会の皆をよく見てるんですよ
愛さんが来てから皆も笑ってくれるようになったってことは
それまで本当に気まずい空気感だったって事で、
そんなの嫌だろうに、見たくない物だろうに、
ちゃんと見てたエマちゃん だからこそ気付けた。
エマちゃんは久しぶりに皆と楽しく出来たのが嬉しくて早く来たし
愛さんもなんだか楽しい事にソワソワしたり
じっとしてられないからエマちゃんと同じタイミングで来た。
出逢うべくして出逢った二人みたいな。
そんな感じの奴。良いなぁ。
昔からの仲とか腐れ縁とかそういうのじゃない。
ちょっとくすぐったくてでも心地良い関係の二人。
いや、本当に良いわ……
「ありがとう！エマっち！ちょっと走ってくる！」
「そんな事で良いんだ！誰かに楽しんで貰うことが好き 自分が楽しむことが好き！」
「そんな楽しいを皆と分かち合えるスクールアイドル！それが出来たら私は未知なる道に駆け出していける！」
「ミチだけに！」
マジで愛さん無敵っすね……
いや、なんでかって、「自己犠牲」ってあるじゃないですか？
「皆が楽しんでくれるならそれで良い。自分は二の次で良い。」みたいな奴。
それって確かに凄いし周りも楽しそうだし
一見すると素敵な考えなんですけど
実は自分がその「楽しいの輪」に入ってないんですよ
正直自分は何か皆を巻き込んでやるなら
「自分含む皆」で楽しくやりたいんですよ、
更に言うなら楽しくないって思ってる人が
一人でもいるならそれは止めた方がいいと思っています。
だからこそこの愛さんの考えが大好きです。
見ててこっちが楽しいのももちろん愛さん自身も楽しそう。
いや、愛さんだけじゃない、
俺が好きな人達ってその人自身がまず楽しそうなんですよ。
だからこそ一緒に楽しくなれる。
もうこれがサイコー！なんですよ……！
そしてサイコーハート
いやまあ画像張り付けると偉いことに
なってしまうのでPVのリンクを張り付けておきます。
皆も見てるとは思うけど何回でも見ましょう……
youtu.be
「見たいよう！笑った顔サイコー！」
「そのハート照らす 太陽になりたいよう！」
いや、もう、宮下愛……
サイコーハートが宮下愛……
宮下愛がサイコーハート……
「皆と一緒、ステージは一人じゃない！サイッコー！」
大人だけじゃなくて小さな子供まで集めちゃう
愛さんの人柄そのもの……
いやまあ公園のど真ん中で全てのステータスカンストVMAXみたいな
女の子踊ってたらそりゃ集まりますわな。
いや～～～～衣装神ですか？？？
チアガールみたいなカンジ、そんなの愛さん似合う決まってんじゃん、、、
しかしまあ、愛さんの曲ってホントに元気貰えますね、
なんだろう感覚の話なんですけどうざったらしい奴じゃなくて
飲んで気持ちの良いサイダーみたいな奴。
愛さんが楽しいからこっちも楽しい。
楽しいの伝染みたいな、どうせならそういうのが広がってくれればサイコーですよね
「凄いね、あれが愛ちゃんのステージなんだ、私皆のステージも見てみたい。」
「一人だけど一人一人だからこそ色んな事出来るかも！」
「そんな皆がライブをやったらなんかスッゴい事になりそうな気がしてきちゃった！」
虹ヶ咲のメンバーから見たら侑ちゃんて
客観的に自分を見てくれる人で
ファンに近い存在の人なんですよ。
そんな人が「皆のライブも見たい！」って
言ったらそりゃスイッチ入りますよね。
いや、あそこに侑ちゃんがいなくても
あの愛さんのステージを見たら多分皆ソロとしての活動でやると80%ぐらいは決まると思うんですけど確実じゃないんですよね。
スクールアイドルじゃない、ファン寄りの
ちょっと不思議な存在の侑ちゃんが言ってくれたお陰で
80%が100%になったというか、
侑ちゃんは
虹ヶ咲のメンバーの最後の一押しを、
何かを頑張ろうしてる人の背中を押せる。
そしてなんでもない女の子をアイドルにさせる。
そういう人なんだなと思いました。
実はこれって僕らオタクなんですよね(は？)
(俺は侑ちゃんだった……？)
これを読んでる人なら
心に決めた推しっていると思うんですけど
アイドルって誰かが見てくれるから
アイドルなんですよ。
ステージに立って貴方が見ているから
貴方の推しは初めてアイドルになれる。
いや、なんだろう
決して応援してる俺達が凄い！偉いだろ！
って話じゃなくて うーん、上手く言えないんですけどなんか凄い素敵じゃないですか？
マジで自分はどうしようもない野郎だなと
思うんですけど 自分が見てるお陰で
推しはアイドルとして推しとして成り立ってるのかな〜〜
なんて思うとちょっと救われるんですよ。
甘えてる訳じゃないですけどね、
うん、う、上手く言えねえ〜〜
なんかよく言うじゃないですか？
「皆ありがとう〜〜！」って
そしてこっちも「ありがとう〜〜！」って返す
なんかそういう「ありがとうのキャッチボール」みたいなのが良いんすよ。
俺がラブライブとか推しを応援してる理由っていうか。
いや、すみません、やっぱり上手くまとめられないや。
でも、本当ラブライブ元気貰えますよね。
だけど正直ラブライブとかそういう類いのエンタメって無くても人間生きてはいけると思うんですよ。
今回のコロナで悲しいですけど凄く思いました。
理由あってのことですから仕方ないとはいえ
真っ先に規制されるし世間はどこか他人事というか、、、
ぶっちゃけ 人間働いて飯食べて寝てれば
なんとかなるとは思っているのですが
少なくとも自分はそうじゃない。
ここまで読んでくれた貴方もきっとそうでしょう？
だってこんなに心を揺さぶられて泣いて笑って叫ぶ事なんて
普通に生きてたら絶対ないですよ。
こんな楽しいことやめられないんですよ。
そりゃあ、考えなくてはいけない事だってありますよ？
でもこんな楽しいものをわざわざ捨てなくて良い。
今はちょっと難しいかもしれないけど
自分はやっぱりまたライブに行って
絶対皆と肩組ながらラブライブサイコー！って叫びながら歩きたいです。
そんな絶対に来るであろう楽しいサイコーな日まで
生きる勇気と元気を、
今回の「未知なるミチ」から、愛さんから貰っちゃいました。
やっぱり俺はラブライブが大好きです。
ああ、もう熱が入ってまとまりません！！
皆どうやって書いてるの？？？
本当勢いのまま書き殴って喋ったので
とりあえずここら辺にしときます
ここまで自分の一人喋りを聞いてくれた人
ありがとう〜〜！！
またなんか、Twitterとかなんかそんな感じで楽しくヨロシク！！
虹ヶ咲次回も楽しみや〜〜〜！！
新潟スクコレ交流会〜winter〜 お知らせ
どーもみなさんこんにちは
気がついたら今年も終わりそうなのに
僕の手元にラブライブフェスのチケットがなくて震えています りくぴです
タイトル通りと言いたい所ですがその前に
ちょこっと前回行われたオバタ君主催の交流会に参加してきたので振り返りたいと思います。
まず前回ですが、ありがたいことに色んな方のご協力により
「僕らの走ってきた道は…」のプロモをいただきました。(本当にありがとうございました。)
当日参加してくれた方々にお配りしました。
なかなか手に入りづらいこともあり地方のプレーヤーにとっては嬉しかったです。
前回というと
英語禁止スクコレでは 何とダイヤさん、ルビィちゃんまでもが禁止になり
曲をプレイした場合には必ず曲名を言うという形になったのですが、まあヒドイ
「黒澤、、、金剛石ちゃん？ｗ？ｗｗｗ？？ｗ？ｗｗ？」
「じゃあ一枚ドローしますね、」
「あ、ドローって言いましたね！！あ、やべ」
「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「ギャ、銀河かくれんぼ！！！！！！！！！！」
とまあこんな感じで各テーブル楽しい感じで遊んでました。
スクコレデッキ研究会では
他の参加者のデッキを「いいね」をしていき いちばん「いいね」を貰ったプレイヤーが優勝という
ちょっと特別なルールで行われました。
「いいね」の基準は参加者それぞれ、純粋にデッキの強さ、キャラに対する愛、原作再現などなど
ただ早いだけでは勝ち上がれない、スクコレならではの面白さがありました。
今回の交流会でも取り入れてみたいと思います。
というわけでここからが本題です
場所ゲーム館ビートさん
日付12月1日(日)
時間13時～17時(予定)
①主催ご挨拶的な物
久しぶりということもあるので
簡単に挨拶と注意事項です
参加される方々にも自己紹介というものをしてもらうかもしれません
その場の雰囲気で回しますので皆さんよろしくお願いします(？)
②フリー対戦
まあまずは気軽に回して見ましょう。
新弾出たことですし。
「久しぶり〜〜最近どう？てかスクスタやってる？？？」「この前UR三枚抜きしたわｗｗｗ」みたいな感じで楽しんでください(？)
③〜15弾発売記念〜スクコレフェス！
チケットをください(切実)
ラブライブ！フェスではチケットが必要ですがスクコレフェスでは無くても大丈夫です。>「あなた」が魂込めたデッキを持ってきていただければ大丈夫です。
ルールとして
前回出張版で好評だった「いいね」方式で行いたいと思います
各卓に分かれてもらう予選
予選からもっともいいねを獲得した参加者だけを集めて行うラブライブ決勝戦の二回で行います。
以下ルールとなります。
各参加者はいくつかの卓に分かれていただいて他参加者の「良い」と思ったデッキに「いいね」をしていきます。
「いいね」の基準としてはなんでもありです。
純粋に完成度の高いデッキ、推しに対して愛が見られるデッキ、制服に対しての異常なまでの愛
「デッキはともかくなんかこの人面白い…」などなど
その時の感覚にピン！ときたものにいいねしてください。もっとも多くいいねを獲得した人が決勝戦にあがります。
・決勝戦ですが「いいね」を決めてもらうのは周りの参加者達に決めてもらいます。
ラブライブの審査員になった気持ちで参加するとエモいと思います。
最後にもっとも多く「いいね」を獲得した人がスクコレフェス優勝です。
決勝戦やら優勝やらガチ勢が好みそうなワードが出てきますがピリピリした雰囲気ではなく
ワイワイ賑やかに「お！！そのデッキいいね！」みたいな気持ちで参加してくれると幸いです。
わかりづらいと思うので当日僕の口から再度説明します。
カウンターについてはこちらで用意します。
また条件としてスクコレ15弾(新弾)のカード最低一枚を必ず入れてください。レアリティ、種類は問いません。
単に曲一枚差し込むでもいいですしバニラ差し替えるだけでも構いません。
もちろんHR四枚投入、デッキ全て新弾のみで構築も全然オーケーです。
新弾直後ということなのである程度固まっている人もいれば
おそらく僕のように「全然わかんねえ～～～～～！！！！！！！！」って言う人もいると思いますが
当日はたくさんのプレーヤーもいます(いるよね？)(いてほしい)
フリー対戦の時などに意見を交換したり試運転がてら回してみるのもいいと思います。
せっかくの機会なので新弾を使ってみてはどうでしょう？
④みんな一緒にスクコレ！
いつもの奴です。
お店のスペースが許される限り参加者全員同卓に座っていただきプレイしてもらいます。
毎度毎度カオス(誉め言葉)な事になるこのコーナーを楽しんでもらい終了となります。
以上の四コーナーで行っていきたいと思います。
14弾から間隔があいて触っていなかった人もいると思いますがこの機会にまた遊んでみるのはどうでしょう？
自分も久しぶりにデッキを引っ張り出して遊んでみたいと思います。
フラッと遊びに来ていただける気持ちで大丈夫です。
当日は皆で楽しくスクコレしましょう！！ 待ってます！
Birthday PARTY!!に行ってきた
10月29日 火曜日。
普通の人から見れば 何でもない平日だが
一部の人にとっては祭りに等しい祝日である。
そう。 小林愛香さんこと 愛称「あいきゃん」のファン、Liandにとっては。
以下 レポートとなる。
語彙力の無さには目を瞑って頂きたい。
当日 午前中社会人のフリコピを完璧にこなし
昼から新幹線でお台場へ。
周りがスーツを着てるサラリーマンばかりのなか
一人だけ今回のナイロンジャケットを着て
「社畜お疲れっすww俺はこれから推しに会いに行ってきますwwっしたw」
等と思い優雅に駅弁を頬張る。
えんがわの押し寿司がこれまた旨い。
さて、今回は一体どんな感じになるのだろう。
やはり誕生月なので サプライズでケーキ等出てくるのだろうか、
その時は大声で
「おめでとう」と叫ぼうか、
いや、泣いてしまうかも。などと考えていたら
いつの間にかついていた。
遠征時の三時間などあっという間だ。
仕事もそうだといいのだが。
先行物販はとっくに終わっており
開場までもうすぐだったので
小雨が降っている中並ぶ。
周りのLiand達を見ていると
仕事から直接来ているのだろうか、
スーツ姿の人もちらほら。
「副業お疲れ様です。これからが本業ですねww一緒に楽しみましょうw」
と声をかけれたらいいのだが
コミュ障には辛い。
列が動きだし いよいよ開場。
開場物販はどこやと階段を下りると
物販列発見。
そんなに混んでる訳ではなく
思ってるよりもスムーズに買えたのは
マナーを守って並んでいたLiand達と丁寧に案内していた
スタッフさん達のおかげだろう。
無事にお目当てのカレンダーとトレカを購入。
ガチャも無事難なく回す事が出来たので
いよいよ入場して着席。
いや、近い。
え？近くね？？？
これ、マジ？？？？？
真ん中だからいい感じに見渡せるな〜〜〜
とか思ってたけど これ実質アリーナじゃん？？？
ヤバいヤバいどうしよう？？？？
とあたふたしてたら無事開演。
1stと同じくあいかちゃんによる注意事項等の案内。
「隣の人とご挨拶してね！！ まずは右の人！！」
コミュ障ワイ、涙を流しながらあいかちゃんに力を貰い挨拶。
そして左の人にもするか、と思うも何といない。
「ウオオオオ...仕事にやられたか...南無...」
と思うも内心「隣いないんやんけ！！広く使える！！」等と考えていた(ごめんなさい)
そして遂に......
あいきゃん「皆ーー！！こんばんわーー！！」
オタク「ウオオオオオオオオオオワアアアアアアアアア！！！！！！」
いや、可愛すぎる、綺麗すぎる、もうムリだ、、、
これが二時間近くも続くの！？
もう普通の生活できなくなるが、、、
開幕からヒィヒィ言いながらイベントは最初のコーナー
あいきゃんの生い立ちを年表と共に振り返るという物。
このコーナー公演ごとに流れる映像が違うらしく
東京公演一部では 生まれたばかりのあいきゃんや
なんと入浴中の泡まみれのあいきゃん(３歳くらい)の姿(！！！！！！)
バレエをしている時のあいきゃんなど秘蔵映像たっぷりでファンを楽しませてくれた。
また２２歳の時に「ヨハネと出会う」と書いてあり
この人は本当にキャラとしてじゃなくて「大切な人」として
見てくれているんだなぁ。と感じられてグッときた。
もし、ヨハネと出会っていなかったら？
それでもあいきゃんは光を浴びているとは思うのだが
これを読んでいる画面の向こうの貴方と
SNSを通じて話したり、時には同じライブに足を運んで
「楽しいを共有する」なんてことはなかったのかもしれない。
そんな不思議な繋がりというものを大事にしていきたい。
はい、今いい事いいました。
そんなことないね、はい
次はなにするんやろと思っていると
あいきゃん「次は二種類のものをどっちがいいものか当てるというもので、」
(え、それはつまり格付けでは？？？格付けだよな？？？もしかしてＧＡ○○ＴＯでてくる？？？)
「つまり格付けですね！！！！」
(あ、普通に言うんか。)
覚えてる限りだと
ケータリングのコーヒーとなんかメチャクチャいいコーヒー
「え、わかるわけないよね！？、匂い嗅いでみるね、うんコーヒーだね！！」
(は？かわいい)
結果としてあいきゃんは間違えてしまい 罰ゲームとして
お題を使って告白することに(ありがとうございます)
無事オタクが死んだのは当たり前の話
次のお題 「お渡し会で渡すボトルウォーター」と「水道水」
あいきゃん「わかるわけないじゃん！！！！！！！！！！」
会場「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あいきゃん「でもなんかこっちの方が匂いがする……？」
(頼む、外したらボトルウォーターが水道水以下になっちまう……当たってくれ……)
結果は……＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
(良かったあぁあぁあぁ……！！)
ちなみにこれが渡されたボトルウォーター
神々しさも感じられる。
家宝にしたい。
次の問題に行こうとすると
少々トラブルがありお題がスクリーンに写し出されない
大丈夫かな……？ と思っていると
流石のあいきゃん 会場のLiandに向けて
「このぐらいの間大丈夫ですよ 大人なのでね(ﾄﾞﾔｧ)」
「あれ、やってみよう！どこからきたのー？」と会場を持たせていたのは
本当に成長したなと思った(何様なんだ)
日本全国のLiandがマウントを取り合う中
海外から来たLiandが声をあげたので終了
海外勢本当凄い……
さて お題がオープン
普通のアイスクリームと ハーゲンダッツ
これにはあいきゃん「これはわかりますよ〜〜！！余裕でしょ〜〜！！」
(すげえ！こんなにわかりやすいフラグが立ってるの初めて見た！)
結果は＼ﾌﾞｯﾌﾞｰ／
あいきゃん「嘘でしょ？？？？？絶対嘘だ！！！！私が言ってから出してない？？？」
あいきゃん「このアイスクリームみたいなとろけるような恋、しよ？」
確かこんな感じだったはず。
マジでしぬかと思った。
いや、しんだ。
単眼鏡使ってバッチリ見たので本当にヤバかった
記憶の限りだと３問で終了
冷静に考えて コーヒー、アイスクリームを外して 水を当てるって逆に凄いよ……
さて、お次は事前に告知されていた写真撮影タイム！
何でもご当地コスプレをしているあいきゃんを制限時間内なら撮り放題という神のコーナー
お台場ってなんやろ？ガン○ム？
とか真面目に考えてたら出てきたのは自由の女神のあいきゃん……！
オイオイ とうとう マジの女神になっちまったよ……
有り難く拝ませて貰った
当初 スマホ用望遠レンズを使おうかと思ったのだが案の定ご遠慮ください との事だったので そのままスマホで撮ることに。
肉眼で見るとよーく表情までわかるぐらいには近いのだが 手持ちのスマホが糞雑魚養分モブ賢者すぎてご覧の有り様に……(なんとかわかる)
腎臓売り払ってでもiPhone11proにするべきだったな、と後悔したので次があれば カメラ性能もよく評価して買い換えたい。
Liand達が思いのままにあいきゃんを撮り終わるとお次は抽選会！！
冷静に考えて誕生日を祝いに来たのにプレゼントがあるって何？？？
代わりに俺は何を出せばいい？？？クレカか？？？
1stの時は当たらなかったので今回は(ウオオオオオ！！！！！当たれ！！！！頼む！！！！当たってくれ！！！！)
と念を入れまくっていたら・・・！！！！なんと・・・！！！！なんと・・・！！！
まあ外れました(そりゃそう)(でも三列前の人が当たっていたりしたので念を入れる事は重要)(本当か？？？)
サイン入りTシャツや、今回のカレンダーをイメージしたイラストなどなど いやホントありがたすぎる。。。
当たった人は大事にしてくだせえ！！
抽選会が終わると、ここであいきゃんは一旦ステージ裏へ。
あいきゃん「スクリーンを見て待っててね！！」
何が来るんだろうと顔を画面に移すと
今回のグッズ紹介コーナー映像が流れる。
おそらく全公演一緒だと思うのだが
あいきゃんのテンションがまあメチャクチャに高い。
いや絶対飲んでるだろ。
このテンションでも可愛いのかよ。 罪だ。。。
あと何故か「大男のモノマネで紹介して」って言うムチャブリが何回か飛んできたの面白すぎる
あいかちゃんぬいぐるみ持ちながら「俺、お前食う！！」って意味わからんでしょ
でもすき、かわいい。。。
お腹がよじれるぐらい笑ったあとは全人類お待ちかねのライブコーナー！！！！！！！
一曲目は「君を守りたい」！！！！！！！
もうね イントロが流れた瞬間会場全部「ウオオオオオオオワアアアアアアアアアアア！！！！！！！！」とかなってたと思う。
(もう無理、可愛い綺麗、格好いい、てかギターかっけえ、え？？？ギター！？！？)
え？？？？？生バンドやんけ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
そう、今回は生バンドなのである。
邦ロックをよく聞く自分としては生バンはやはり最高なもので
それが推しのライブで来てしまっては訳がわからなくなる。
1ｓｔの頃より近くで見れたからなのか
前回よりかなり余裕があるように見えた。
観客に対して煽ってるような格好良さというのだろうか、純粋に歌を「楽しんでる」姿を見られて最高だった。本当格好いい。
一発目からもうこっちは息切れを起こして次は何だろうと思っていたら
お次は andテーマソング「Ａ.Ｎ.Ｄ.」
ウワアアアアアアア！！！！！！！！！！！コレコレコレ！！！！！！！
今回でも歌ってくれて最高や・・・と聞いてると
何回か目が合う！！(気のせい)
いやでもホント目が合うのヤバイ。ずっと見てると吸い込まれそう。
君の瞳に恋してる(キモイ)
マジで可愛いのステータスがカンストしてるんじゃないかと思った。
個人的にえーえぬでぃー！って指をなぞりながら振っているかのようなあの振付が本当に好き(伝われ)
しかも後半バンドメンバーによるアレンジ(？)みたいになってこれまた凄く楽しくて
やっぱり生の音楽はいいよなぁ。となってしまった。
さて、二曲歌い切り (そういや今回はリクエストとかなかったし何を歌うんだろう)と思っていると
あいきゃん「今日は皆に大切なお知らせがあります・・・！」
(え！？何？？？待って心臓準備する！！)
「私小林愛香はトイズファクトリーさんからＣＤリリースします！！！！！！！！」
「ウオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！おめでとおおおおおおおおお！！！！！！！！！」
いやもうヤバイ 一番最初の公演だったもんで本当の一番に聞けたっていうのもあったのだけれど
あいきゃんってやっぱり良くも悪くも「君を守りたい」をリリースしていたからこそ
次が出しずらいのかな？とか、同じグループのAqoursから他のメンバーがソロデビューしていくのを見ていて
正直羨ましさも感じていて「あいきゃんにも用意してくれよ・・・」とか考えてた時もあった。
そんな気持ちを吹っ飛ばすようなお知らせ。
トイズファクトリーさんという 自分の大好きな 「BUMP OF CHICKEN」と一緒の所に「小林愛香」の文字が入るのが凄く嬉しいし
Q-MHzという最強の音楽家四人集まったグループに楽曲提供ときたもんだからもうただ「ありがとう」と頭をさげていた。
何と至ってあのUNISON SQUARE GARDENの田淵があいきゃんに曲を提供することだってあるかもしれないのだ。
そんな事が起きたら感情が壊れてしまうぞ、と思っていたら
何と新曲を歌うときた。
タイトルは「NO LIFE CODE」
ドレスコードがない人生の日々を楽しんでいこう
もうあいきゃんにぴったりの歌で
ただただ手を挙げて楽しんだ。
きっとこの時の為にたくさん努力をしてきたのだろう。と思うぐらいには既に完璧に歌いこなしているあいきゃんを見て涙ぐむ。
やっぱり歌ってる姿が最高だよ。
正直全て完璧に覚えてる訳ではないので
一刻も早く試聴動画が欲しい。
無事歌い終わり、(もう何もないだろう、ないよな？あったら耐えられないが？？)と思っていたら
流石のあいきゃん オタクの想像なんて簡単に飛び越えてくる。
なんともう一曲あるときた。
助けてくれ、もう俺は供給過多で破裂しそうだ。
何でも皆と作り上げていく曲で
実際コールをいれるがパートあり
初めて聞いた人でもすぐに楽しめるようになっていた。
タイトルは「Can you sing along?」
意味は「一緒に歌える？」だろうか
曲中バンドメンバーの人とあいきゃんがコールの練習をいれてくれて初めてにも関わらず
会場皆で楽しくコールできた。
正直「全部最高！」なんて言葉、
普通に生活してる中で使うことは中々ない。
だけど
「ライブっていいよ！音楽って楽しいよ！生きるって最高だよ！」
って理屈じゃなくて気持ちにストレートにぶつけてきてくれるから
「全部最高！」って叫べる。そんな小林愛香さんが本当に好きだ。
ラストサビ前だったろうか
感極まって涙ぐむも とっさに後ろを向き
泣き顔を見せまいとするあいきゃんの姿に
もらい泣きをしてしまった。
生い立ちのコーナー
二十歳で「youtubeを始める」の時に
「この時はどうやって世間に売り込もうか考えてた！」とけらけら笑いながら言っていたが
絶対芽が出ない事に悩んでいないとは思えない。
この日を迎えるまでに苦しい事もあっただろうにファンに一切見せないその姿があまりにも綺麗で。
努力すれば夢は必ず叶うわけではない。
しかし努力しなければ叶わない。
幼い頃からの夢を途中で投げだす事なく
走り続けるあいきゃんが本当に素敵で格好良くて最高だ。
このあたりからもう気持ちが止まらなくなり落ち着かなくなる。
最後のMCも
「これからも皆と楽しいことしていきたい！」と言ってくれて
どこまでもついていくよ……。と改めて確認して号泣して終了……。
いやぁ……本当今回も最高だった。
ちょっとフォロワーさんと語るか……
とか考えてたらアナウンスが
「これからお渡し会を行います。順番でお呼びしますので少々お待ち下さい。」
「せや！お渡し会あるんやww忘れてたわw」
え！？！？！？
お渡し会！？！？！？！
このテンションで！？！？！？
無理無理無理無理無理〜〜〜〜！？！？！？
いやもう1stのハイタッチ会でも思ったけど
オタク殺しにも程があるでしょう！？
考えた人頭おかしいんじゃない？？？？？
オタクに優しすぎるだろ！！！！
って考えたのあいきゃんじゃん〜〜〜(号泣)
等とまた情緒不安定になりながらお渡し会へ
並んでいる最中
何と言おうか やはりCDリリースおめでとうか、シンプルに誕生日おめでとうか？
いや単純すぎる、もっとこうなにか……と考えているとあいきゃんが見えてくる
「あ、無理だ可愛すぎるさっきも見てて馴れてるはずなのに無理だほんとに俺と同じ人間か？？？？綺麗のカンスト越えてるじゃん？？？？え？？？？てかヤバ、可愛すぎるウッソだろて俺の番？？？？待って待って待って」
キモオタワイ「ﾀﾞ,ﾀﾞｲｽｷﾃﾞｽ」
あいきゃん「だいすき！！！！」
ワイ「」
とこんなカンジで最後の最後にハイパームテキマキシマムパワーレベルMAXの等身大のあいきゃんを受け取ってしまい無事死亡。
いや、お渡し会で話せる人凄いわ。
全部飛んだもん。
ボトルウォーターマジでもう家宝にするレベル
終わってしばらく時間があったので
フォロワーさんと少しばかり語る。
「ト、トイズファクトリー……」
「Q-MHz……」
「NO LIFE CODE……」
「全部最高……」
「田淵が曲作ってくれるかもしれない……」
「いつか武道館、東京ドームに立って欲しいですね……」
「そうなるよう応援するしかないですね！」
みたいなことを話した。
繰り返し言う事になるが
あいきゃんの誕生日を祝う目的で来たのに
気がついたらたくさんの勇気と元気をこちらが貰ってしまった。
どうにかこうにかこっちが100%の力で
ありがとうを投げると あいきゃんはいつも1000%以上の物で返してくるから頭が上がらない。
前回もそうだったのだが会う度にあいきゃんから
生きる力を「これでもか」と借りてしまう。
どのくらい返せるかわからないけれど 少しずつでも返せるよう日々を楽しんでいきたい。
そう思わせてくれた 素敵な時間だった。
最後に、念願のメジャーデビューを果たし
これからが本当に楽しみになった。
どうでもいいような日々に「楽しい」をプレゼントしてくれるあいきゃんはやっぱり最高だ。
また彼女の歌を聞けるよう毎日を乗り切っていこうと思う。
ここまでまとまりのない文章を読んでくれた
画面の向こうの「貴方」どうもありがとう。
いつか 直接語り合えるといいな。
小林愛香さん、本当にありがとう。
ずっと応援していきます。
.
未体験HORIZONのPVを見ました
こんばんは りくぴです
たった今未体験HORIZONのPVを見ました
ちょっと感情が止まらないのでガーッと書きます
何いってるかわからないと思うんですけど
暇な方はよかったら
ようわからんオタクのようわからんひとりごとに付き合ってください。
ちょっと長いかも知れません
知ってる人は知ってるかもしれませんが
実は花丸ちゃん推しだったりしています(千歌ちゃん善子ちゃんも推してる)
でちょっと語るんですけど
花丸ちゃんの事をいつ好きになったのかというと、一期４話で惹かれたんですね
ルビィちゃんという友達の為に自分の気持ちを閉じ込めてまで背中を押してあげれるとても優しい子に僕は惹かれました。
ですがその後のアニメを見ていると
４話のような目に見えてわかるような優しさ
はあまり見られないように感じられました
(あくまで僕の意見です)
悪い子という訳ではないのですが
ただ何か食べているだけであったり
函館回前半ではルビィちゃんより食べ物に興味があったような描写が見られた気がしました。
正直今でも覚えていますが「こんな子だったっけ？」と感じていました。
あくまでアニメ上の見せ方が悪かっただけで
花丸ちゃん自身は別に悪いわけではないと頭では思っていました。
ですがやはり納得できない所はあり
僕は花丸ちゃんが好きなのか
なんだかモヤモヤしていました。
そんな中迎えた今回の総選挙
善子と花丸の間でかなり揺れ動きました。
フォロワーさんに「善子と花丸どっちにいれますか？」と聞かれ「どっちにもたってほしい、、、でも……」と曖昧な答えをだしたような気がします
考えた上で今回は
僕は小林愛香さんと善子の為に
全て投票しました。
小林愛香さんのキャラへの考えかた
ファンへの思いやり
ルックス 声 などなど好きな理由をいっぱい詰め込んで投票しました。
花丸ちゃんが嫌いなわけではない。
むしろ好きだ。
でもなんだか大きさに変化が現れているような気がしました。
結果善子は二位で花丸が一位。
不思議な気持ちでした。
悔しい気持ちが大きく
花丸ちゃんが一位なのに何故か悔しい
でもおめでとうとも言える
でも
どうしてあいきゃんじゃないんだろう
どうして善子じゃないんだろう
どうして俺は喜べないんだろう
人にはあまり言ってないですが
そんな気持ちでいました。
そんな事を考えながら
ユニット対抗戦ファンミーティングに参加しました。
その時特に何も意識をして見てはいませんでしたが
高槻かなこさんが 公演中嬉しそうに歌ってるのを見て なんだかすっきりしました。
本当に理屈じゃなくてオタクの直感なんですけどなんだかスッと納得したんですよね
どうでも良くなったとかそういうのじゃなくて
高槻かなこさんが歌ってるのをみて
楽しいがこっちにも伝わってきたんですよ
「あぁ、この人が4thセンターでよかった、あいきゃんに勝った人でよかった、次はあいきゃんを絶対センターにたたせる だから今はきんちゃんにおめでとうを言うよ」って思えたんです。
実際5thの際に
「4thシングルセンターおめでとう」と手紙を書きました。
そしてついに発売された未体験HORIZON
先にCDを聞いて 本当についさっきPVを見ました。
開始すぐ泣いてしまいました。
ルビィちゃん、善子ちゃんをそっと見守る花丸ちゃんが写っていて
「ああ、やっぱりそうだ 花丸ちゃんはこういう優しい子なんだ 俺の好きな花丸ちゃんなんだ」 あまりにも勝手であまりにも気持ち悪いと思うんですけど 本当にそれが嬉しくて 一年生が好きで Aqoursが好きでよかったな。と思えました。
花丸ちゃんはちゃんと皆の事をみていて
それをAqoursの皆も知っていて
花丸ちゃんを支えるかのように
楽しく元気に歌ってるのを見て泣きました。
花丸ちゃんがセンターでよかった
4thが未体験HORIZONでよかった
やっぱりAqoursが好きだ。
花丸ちゃん
自分に「好き」という気持ちを改めて
教えてくれてありがとう。
善子ちゃん次は絶対にセンターに立とう。
リトルデーモンが立ったのだから
次は君の番だ。
君がセンターで堂々と歌っている姿をみたい。
そう思えました。
最後に
アニメのストーリーというものが
無くなり ラブライブにとっても自分達にとってもまさしく「未体験」な未来ばかりだと思いますが、こんなにも人の気持ちを動かしてくるコンテンツはラブライブだけだと思うので
これからもずっと応援していこうと思います。
ps フェスのチケット誰かくれ〜〜〜〜！！！！！
伊波杏樹さん An seule étoile ～Rythme d'été～に行ってきた。
どーも
こんにちは。
こんばんわ。
おはようございます。
りくぴです。
表題の通りです。
語彙力ありません。
助けください。
なんと伝えたらいいかわかりません。
でも誰かと語りたくて話したくて仕方がないので記します。
以下セットリスト。
世代ドンピシャで
全て良かったんですが特に良かったのは
中でも
「ひまわりの約束」
「丸の内サディスティック」
「死ぬこと以外かすり傷」
「ラフメイカー」
「もし叶うなら」
ですかね。
一曲ずつどうにかこうにか 書きました。
「ひまわりの約束」
この曲は歌い手が聞き手 またその逆と
お互いに優しさを思いやっていく曲 で
自意識過剰かもしれないけど
僕達いな民が伊波さんの夢を喜んだときに思
った心境と凄くマッチしたし
伊波さんが
「私の夢が皆の夢になって嬉しかった。」
そんな事を言った気持ちを思うと
来るものがありますね。
「どうして君が泣くの」
「僕もまだ泣いていないのに」
「そばにいたいよ
君のためにできることがあるかな？」
正直この歌詞はもう僕達こそ
言いたい事ばかりで
伊波さんを追いかけていくと
優しさのキャッチボールと言いますか
お互いがお互いを思いやる
優しい掛け合いが出来るんですよ。
「いつも応援ありがとう！」
って投げてくれて
「こちらこそ勇気と元気をありがとう！」
って返していく。
正直伊波さんから貰った物が多過ぎて
こっちから返せているのかわからなくて
一体何ができるんだよ？って考えたりする事
もあるんですけど 声を出して応援していく。
でいいんですよね。
誰かの為に出来ることなんて
そんなに多くはなくて
でもその少ない事が大事なことで。
日々生きていると忘れがちだけども
そんな幸せに気づけて良かったな。
と思いました。
「丸の内サディスティック」
前半戦が終わり休憩後幕が上がると
そこにはアルトサックスを
持っている伊波杏樹さんが……！
もう本当にずっと開いた口が
塞がらないというのか
声を出していいなら
間違いなく大声を出していましたね。
この曲聞くとわかるのですが
少しダークな曲調というか
大人な色気を持っていて
「ここまで表情を出せるのか……」
ともう女優伊波杏樹と
アーティスト伊波杏樹の
融合を見せられた気がします。
終わった後のMCのギャップがまた可愛い。
「何か新しいことをやりたくて初めてみた！
みんなビックリしたでしょww
小学校のクラブ以来！
名前は……アルトサックスです！！
そのままww
これからもよろしくな〜〜！ 」
すげー可愛い……(ストレート)
正直自分も何か始めようとしていたら
伊波さんが先に始めていて完全に負けました
いや勝負ではないんですけど
もう伊波さんの挑戦していく姿勢は
本当に日々精進だなと、感じますね。
自分もギター始めようかな。
「死ぬこと以外かすり傷」
確かこの曲始まる前に濃いめのMCが入る。
以下自分の記憶を頼りに抜粋(あまり宛にはならない……)
「ちょっと長い話をするね、
私には夢があって、
それを追いかけるのがしんどい時もあった、
っていう話を前回したの。
そしたら皆が応援してくれて、
よし！頑張るぞ！ってなって
それですぱぼあもして 楽しいことをして
４月にミュージカル出演が決まって、
そしたら皆が喜んでくれて。
もうビックリして 本当に嬉しくて嬉しくて……
だから改めて言うね。
ミュージカル出演するぞー！！
夢叶えたぞー！！色々な所に書いたけど
やっぱり私は生の声で言わなきゃね。
私、夢叶ったよ、私の夢は叶えたよ……！！
だから皆との夢を持ちたい。
もっと皆との時間を増やしていい？
私と一瞬についてこれる？ 私とのギアをあげていい？
じゃあ言うよ……！
私伊波杏樹は……！！
皆と日本武道館に立ちたい！
皆を連れていきたい！
今この瞬間夢を諦めようとしてる人もいると
思う。 でもそんなことさせないから！
私が背中を押してあげるから！！
皆着いてきてくれるかーい！？」
もうずっと自分は泣いてた。
普段の自分を知ってる人がいたら
多分指差して笑うんじゃないか？？？
ってぐらい泣いてましたww
ラジオとかでも言ってたんですけど
本当に多分僕達じゃ図りきれないぐらい
悩んでいた事とか
ずっと悔しい想いをしていた人が
夢を叶えて公演中だって
歌が好きだって言ってくれた人が
あんなに楽しく、嬉しそうに
歌を歌っていてどんなに嬉しい事か
それを見れるのがどんなに幸せな事か。
そんな彼女が次に歌ったのが
コレサワさんの「死ぬこと以外かすり傷」
もう聞いてください。
死ぬこと以外かすり傷って
素敵な合言葉でしょ
戦うのもいい
逃げちゃうのもアリ
君が選ぶ方でいい
すぐに会えない距離でごめんな
お前は大丈夫だ 負けんな
君は笑った方が好き
こんな事歌われちゃったら
頑張るしかないですよ。本当に。
原曲が素晴らしいのはもちろん
そこに伊波杏樹さんの「声」が
これでもかって僕達の
心の奥のずっと奥の方
まで届いて底から引っ張ってきてくれる。
もう僕にとって伊波杏樹さんはヒーローです。
ラフ・メイカー
んでちょっと話変わるんですけど
僕BUMP OF CHICKEN好きなんですよ
あの人達の歌って
どこまでも弱い人に
寄り添ってくれた歌というか
凄い人間臭くてでも詩的で
聞いてると染みてきて
勝手にBUMP OF CHICKENと
伊波杏樹さんは合うな〜〜とか
いつか歌ってくれないかな〜〜とか
思いながらすぱぼあの時の
アンケートに書いてたんですけど
まさかね、
「私は皆のラフメイカーでありたい！」
叫ぶなんて考えてませんでしたよ……！
もうなんか悩んでることとか
色々考えてる事とか全部ぶっ飛んで
感情が爆発して、ずっと泣いてたんですけど
ラフ・メイカーて二人の登場人物が
出てくるんですけどそれをちゃんと
歌い分けていて
表現者ならではの歌いかたは
もちろんなんですけど
ラフ・メイカーなんて呼べる人
現実にいるか？ってなると
やっぱりなかなかいなくて
しんどいときは一人で受け止めるしかなくて
ごまかして笑っていくしかないとか
思ってたんですけど
この人はそんな僕達を
笑わせに来てくれるんですよ 。
笑顔を持ってきてくれたんですよ！ 本当に。
心の底から笑顔にさせてくれるんですよ。
誰かを泣かすのは
悲しいことにとても簡単で。
でもその逆は難しくて。
でもやってのけてしまう
伊波杏樹さんこそ
ラフ・メイカーなんですよね。
僕達も伊波杏樹さんにとって、
または誰かにとっての
ラフ・メイカーでいたいです。
「もし叶うなら」
今回のNamiotOから一曲
もう多くは語らないです
聞いてください。
「誰かの優しさも気付けない私だった」
「もし叶うなら 私に 勇気を」
「負けずに立ち向かえる強さを」
「奇跡を待つより 手を伸ばし続け 歩けば必ずたどり着けるよ」
もう既に凄い上にいるのに
まだ夢を見続けていて。
でも僕達がしんどい時には
近くにいてくれて。
背中を押してくれる。
伊波杏樹さんなら
これからの夢もきっと叶いますし
絶対どこまでだって応援します。
僕達もそれぞれの夢を叶えて
伊波さんに「夢叶えたよ！」
って伝えれるように
頑張っていきたいですね。
それではここら辺で。
長々と読みづらいのにここまで読んでくれて
ありがとうございました。
自分の「好き」が伝わってくれたら嬉しいです。
まあ会える日まで……！！
and PARTY!!レポート
どうもりくぴです
今回は平成最後4月30日に行われた
小林愛香さん1stミーティング「and PARTY!!」
に参加してきたので感想を書いていきたいと思います。
正直もう色んなプロの人たちが書いてあるので
まともなのが読みたい人はそっちを読んでください
あくまで自己満足で書いたようなものです
それでもよろしいというかたは付き合ってくれると嬉しいです。
相変わらず語彙力がないのですが生暖かい目で読んでもらえると幸いです。
今回初となるFCイベント。会場は舞浜アンフィシアター
行ったことがない人に説明すると某夢の国と近い というかほぼ一緒の場所にある
今回自分も初めて行ったので駅から降りて真っ先に思ったのは
「あ、降りる所間違ったわ」だった
幸いにもフォロワーさんと行動していた為 なんとか会場にはたどり着けた
道中思い切り某夢の国グッズを身に着けたカップル、家族連れがいるなか
「きゃんパーカー」を着てるLiand達を見てきゃんパーカーの一般感に改めて感動した
(着こなしてるお洒落さん達凄い)
今回自分は夜の部参加 フォロワーさんは両部参加だったため ここで一度解散
本当に入るのか？？？ってぐらいのLiand達が入場していった。
ここで自分は夜の部に向けて平成最後の昼飯をたんと食らう
アホみたいに食った（会場付近に飯屋があるっていいよね。。。）
そしてちょうど食べ終わりツイッターを覗くと昼の部が終わったようで
TLには「ありがとう。。。」「むり」「ハイタッチしてしまった・・・」「小林愛香様に感謝」などの文字が
会場に戻りフォロワーさんに会うと「手、柔らかかった。。。」
「あいきゃんメッチャ可愛い。。。」とネタバレに配慮した感想を
いただいた(ありがとうございます。)
そんなこんなしていると夜の部入場のお知らせが。
今回転売対策に本人確認がきちんとされていたので良かった(リストバンド確認だけがちょっとザラだなと思ったのは秘密)
会場入るとたくさんのフラスタが まず最初に飛び込んできたのは
特大フラスタパネル
これはあいきゃん母が作ってくれたものとの事で大きな愛を感じました。
実は今回TLに流れてきたフラスタ企画に参加させてもらい
ちょこんと名前を乗っけてもらいました！
メチャクチャ可愛い！！ 本当にありがとうございました。
そしていよいよ着席なのだが 近い！！
舞浜アンフィシアター調べてみてもらうとわかるのだがステージを囲うような
円形の席順になっており多分どこ座ってもホントに近い！！
自分はというと画像の通りで マジでやばかった
ドームクラスでいうならアリーナレベルである
そしてステージセット可愛い！！！！
白と赤を使い分けていてホントカワイイ！！
もう鼓動がバックバク鳴り響きながら待っていると証明が暗転
ステージモニターにはあいかちゃんが登場！
注意事項を説明してくれているのだがこれまた可愛い
あいかちゃん「両隣の人にあいさつしようね！」
ワイ「なるほど？」
あいかちゃん「はい！こんにちわ！」
会場Liand全員「こ、こんにちわ～～～」
とこんな感じで終わると
円形ステージしたからあいきゃん登場！！
ワイ「可愛すぎるうううううう～～～～～～～」
赤を基調としたワンピースに
ハート型のこれまた赤いペレー帽
いやもうあいきゃんのために作られた服なんじゃないかってぐらい似合ってる…
FCテーマソング新曲！「Ａ.Ｎ.Ｄ.」をひっさげてきてくれて
会場のテンションは一気に爆発！
俺のテンションも爆発！
歌詞が皆とコールできるように作られたり
全体的に可愛い感じを強くでていて
まさにＯＰにふさわしい感じの曲！！
というか早くCDが欲しい…
興奮冷めやらぬままお次は「and PARTY!!大会議」
まず最初に昼の部で決まっていたファンネームを発表することに
某元号発表と同じ形で公開されたのは「Liand」
「絆で結ばれていく」という意味を込めてつけたとの事。
いやもう素敵すぎるしなんだかお洒落だし普通に口に出してもいいのが良いよね(?)
そして会議ってなにするんやろと思っていたところ
予め二択まで決まっている事柄に対して
席の手元にあった白と赤のパネルを使って多数決で決めていこうとの事
こんな感じ(裏面が白)
覚えてる限りでは
ロケをするなら
インドアかアウトドア→アウトドア
なにをするか→BBQ(違ったかも)川下り→川下り(川下りする声優ナニモンだよ)
などなど
こうやって皆で作っていくのは新しいなと思った！
正直どっちもやってくれ！ってなったのは内緒。
RADIO AND公開収録
へへ……公開収録参加しちゃったぜ…(ﾆﾁｬｧ)
色んな質問に答えて行ったりリクエストボイスをしたりと
もうホンマ幸せだった 公開されるのが楽しみだ……
プレゼントコーナー！
サインＴ二枚にチェキ二枚にあいきゃん手書きのイラスト二枚！
残念ながら当たらなかったものの会場全体大いに盛り上がっていた…！
次は絶対当てたい……
そしお待ちかねのライブコーナー！
昼の部参加したフォロワーからなんか皆座ってたと聞いていたので
落ち着いた感じなのかな?と思っていたら「君を守りたい」が聞こえた瞬間
Liand全員
「ウオオオオオオオオワアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
一斉にスタンディング！！！！
そりゃそう!!!!
きっと昼の部は最初だからマナー良くするために守ってたんだと思う
いやもうね 歌い終わった直後あいきゃんが「色んな縁がつながってこうして歌えた」
「本当にありがとう」みたいな事言うの
こっちこそありがとうなんですよ なかなか芽が出ず悩んでいた頃もあっただろうに
夢を諦めず 頑張ってくれたからこうして自分たちも彼女に会えたわけで。
歌いながらバリバリに踊ってるあいきゃんを見て自分は泣いた。
多分初期から応援していた人とかはもう大変な事になっていたと思う。
この瞬間を見れただけで来れて良かったと本気で思った。
続いてはSAWAさんの「BLUE」
今回の「A.N.D.」作詞編曲をしてくれた人のカバー曲である
特に言った訳でもないのに会場全体青になるあたり流石だよとなった(当然自分もした)
ここからリクエスト曲をメドレーで歌っていく
聞き覚えのある曲だと思ったら
あいきゃんの大好きな安室奈美恵さんの「Body Feels EXIT」
ノリノリで歌っていく これもまたあいきゃんの夢だったんじゃないのかなと思った。
難しいとは思うけどいつか安室ちゃんとあいきゃんが
話せる機会が出来たらいいなと思う。
次はいきものがかりさんの「気まぐれロマンティック」
凄い可愛くて最高なのは間違いなかったのだけれど
今回行動を共にしたフォロワーさんの名前がバンバン歌詞に入っていたので
かなり笑っていた()
いや、ホント良かったんだよ！ほんとだよ！
そしてここで事件が起きる
まず今回のリクエスト曲だが自分は
ドリームズカムトゥルーさんの「何度でも」をリクエストした。
ちょうどリクエスト曲を募集していた時４thシングルの結果発表がされたのだ。
知ってるとは思うが善子は二位だった。
自分はキャラだと千歌ちゃんよしまる推しなので花丸ちゃん一位は嬉しかったのだが
それでもやっぱり小林愛香さんにセンターステージをプレゼントしてあげたかった。
そんな悔しさというのだろうか、この先どんな事があろうと「何度でも」自分たちは
小林愛香さんの名前を呼んでいくし小林愛香さんも何か困った事があったら「何度でも」自分たちの事を呼んでもらってくれて構わない。という気持ちでリクエストした。
というか歌ってもらえなくて構わないので
この曲を聴いて少しでも力にしてくれたらなとおもったのだ。
とまあ急に考えが変わってしまっていたのだが
その前までは自分の大好きな
「シュガーソングとビターステップ」を送る気でいた。
理由としては単純明快で自分が大好きな曲で
and PARTY!!の『PARTY』と
歌詞に書いてある「南南西を目指して『パーティー』を続けよう」
を上手くかかっているなーと感じたからである。
この曲は本当に楽しくて本家のユニゾン達が
ライブで「自由に楽しんでいって！」といつも言ってくれてるのが大好きで
「好きな事に触れている時は何も気にせず自分の形で楽しむ」
ってのがよく表れているなと思ってる。
極端な話 地蔵かましてじっくり見てるのもいいし 勢いに任せてはしゃいだっていい
あいきゃんにもそうやって仕事だからとかじゃなく
自由な気持ちで今回のイベントを楽しんでくれたらなと考えていた。
んでまあその曲が来た。
別に自分がリクエストした訳ではないのだが
誰かがリクエストしてくれたおかげであいきゃんが歌ってくれた。
自分の大好きな歌を自分の大好きな人が歌ってくれる。
こんな幸せな事ってあるのかよ！！
って泣いて叫んで腕を振りはしゃぎまくった！！
これはちょっとした自慢(?)だが
「南南西を目指してパーティーを続けよう」の所
自分が座ってるステージ上に向けて指を指してくれてホントもう最高だった。
ホント生きてるって最高だよ。
続いてはフリージングのOPで「COLOＲ」
そうくるか！と思った曲でこれまた格好良く歌い上げるんだから
ホント最高だなと浸っていた。
そうしたら次はオーイシマサヨシさんの
「君じゃなきゃみたい」を歌うんだからおったまげる訳だ。
いやほんとバリエーション豊富過ぎて今すぐ歌手活動力入れてほしいと思った。
もう次は何なんだ…いっそひと思いにやってくれ…とか思っていたら
「開け放した窓に……」
自分「卒倒」
狙い過ぎていて来ないかなとか考えていた自分がバカでした
「GLAMOROUS SKY」
いやもう完敗です。自分たちの予想を超えた声で歌い上げていく。
なんでこんなに格好いいんだ。
あ、小林愛香さんだからか、納得
もう何もないだろうと思ってい所
最初に歌っていた「A.N.D.」フルバージョンを持ってくる。
いやもうホントそういうところだぞ(怒)
フルで聞くとまたあいきゃんからの愛を確かに感じたり
素敵な歌だなと実感しながら平静最後の夜を楽しんだ。
そして最後に記念撮影して
ファンミーティングは終わった。
って思うじゃん？
ハイタッチ会があるんですよ
いやもうね
心臓意味わからんことになってたと思う
あれだけ「小林愛香さん」を間近に浴びていたのに
最後は直接ハイタッチである。
考えた人誰なんだよ
流石にキレたよ
ってあいきゃんだよ！！
そんなこんなを考えていたら自分の番。
「ｱ､ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｼﾞｬｲﾏｽ」
あいきゃん「ありがとう！！！！」
「死」
手柔らかい メチャクチャ可愛い
本当にあいきゃんはいた いや意味わからん
終演してから結構マジで日付変わる直後まで
なるべく右手を使わないようにした(キモイ)
終わった後はフォロワーさんの打ち上げに参加し平成最後のきゃんぱい！！
写真集持ってきていたのでLiand達とどこが好きか話し合ったり
ユニゾン好きな人を見つけることが出来たり本当に楽しかった。
参加して思ったのは改めて小林愛香さんを好きになったのと
Liand達が皆いい人で良かったなということ。
これからも辛い事 嫌な事あったりするかもしれないけど
ずっと応援していこうと思った。
本当に楽しかった。
今回会った人 会えなかった人
次は2ndPARTY!!でお会いしましょう！！
